「講師コースに入りたい入りたい」と、時々お問い合わせをいただきます。
しかし、私自信が人様の合否を判断させていただくには、まだまだ修行が足りててないと思っており、コースとしては対応しておりません。
ただ、指導者を目指してらっしゃる方、より高い完成度を求めてらっしゃる方には、それに相応しいレッスンをして参ります。(私のレッスンは厳しいそうです(^ω^))
茶箱に興味を持ってくださる方が増えるのはとても嬉しい事です。
より多くの方にお伝えするには、より多くの指導者、沢山の茶箱が誕生することが不可欠です。
興味を持ってくださった皆様、共にお茶箱作りましょう!
そして、お茶箱のこと探求しあいましょう!
「お茶箱を志す者同士で、情報交換し、話し合うこと」これが技術向上に役立つ!と信じ信じています。
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